クリアオール・ジェル 200g
ウィルス・菌・花粉・消臭対策に！クリアオール
【強い殺菌力】= 通常の塩素剤と違い、強い殺菌力を持ち、様々なウィルス・細菌・カビなどを効果的に素早く除菌いたします。
【強い脱臭力】= 通常の塩素剤より、強い効果を持ち、臭いの物質を根本から分解して取り除きます。
《居室等の使用目安》 ８～１２畳
※ウィルス・菌等のすべてを除去できるものではありません。
安全性：二酸化塩素とは、WHO（世界保健機関）、EPA（米国環境保護庁）、FDA（米国食品医薬品局）米国基準毒性検査などに合格しています。 ●使用場所 ＝ 除菌＋消臭
【強い脱臭力】= 通常の塩素剤より、強い効果を持ち、臭いの物質を根本から分解して取り除きます。
《居室等の使用目安》 ８～１２畳
※ウィルス・菌等のすべてを除去できるものではありません。
安全性：二酸化塩素とは、WHO（世界保健機関）、EPA（米国環境保護庁）、FDA（米国食品医薬品局）米国基準毒性検査などに合格しています。 ●使用場所 ＝ 除菌＋消臭
- 事務所
- リビング
- 寝室
- 会議室・キッチン・洗面所・トイレなど・・・・・ ※直射日光の当たる場所や車内などの高温の場所には置かないで下さい。
クリアオール・ジェルについて
「強い殺菌力」通常の塩素剤と違い、強い殺菌力を持ち、様々なウィルス・細菌・カビなどを効果的に素早く除菌いたします。「強い脱臭力」通常の塩素剤より強い効果を持ち、臭いの物質を根本から分解し取り除きます。
30種類以上のウィルス菌や細菌、花粉、臭い、感染ウィルス対策にも敏速に対応します。持続効果は約３ヶ月安定した濃度です。
使用方法について
①プラボトル容器のキャップを回して外し、中のフィルムふたを剥がしてください。中の液体がこぼれないように注意。
②同包の粉末袋を開封し、ボトルに入れ１～２分、左右に揺らして溶かしてください。約１０分でゲル化します。
③ボトルのふたをして、お子様の手の届かないところに置いてください。
④高温になる車内などには置かないでください。
⑤調整後、約３ヶ月は二酸化塩素が出続けます。
注意事項について
二酸化塩素ジェルは、食べ物ではありません。誤って口に入れた場合は、速やかに吐き出すようにしてください。
水で口の中をすすぎ、その後、牛乳等をお飲みください。手指に付いた場合は、速やかに流水で手洗いしてください。
二酸化塩素ジェルの働き
二酸化塩素ガスが届く空間（概ね８畳）のウィルス・細菌などを不活化し、併せて消臭効果も発揮します。
※ご利用する環境により成分の広がりや効果は異なります。
※ウィルス・菌等のすべてを除去できるものではありません。
よくある質問
- 溶存の二酸化塩素はキャップを開けた時、急激に放散しますか？
- 弊社クリアオール・ジェル 200g（二酸化塩素ジェル）は、特殊製法により、使用開始時、及び、使用中に、キャップを開けた場合でも急激に放出することはありません。 （液体の中に付属顆粒を入れる場合も、殆ど関係ありません。ずーと安定しています）
- ジェル200g で、90日間も持つと言われておりますが、二酸化塩素の１日目と３０日目では放散する濃度、量は変わりますか？
- 弊社製品（クリアオール・ジェル 200g）は、二酸化塩素の放出を安定的に持続するように加工してありますので、希散率が大きく変化することはありません。
発散量は、約3ppm 1/min（検知管測定）です。
㎥（体積）に換算する場合、換算は下記の計算式で求めてください。
放出量（3ppm / 1min）÷ 30㎥ ＝【１畳4.16立方約７．５畳】0.006ppm / 1h 規制基準をクリアーしています。
濃度的に、かなり薄い二酸化塩素ガスですが、ウイルスの除菌に関しては、十分なガスの量です。二酸化塩素は通常0.1ppm 接触で大腸菌104を約40秒で死滅いたします。よって接触時間をとることで空気中の雑菌を死滅させます。（インフルエンザテスト実証済） - 200ｇ／３０日間使用を前提とし、1日あたり約6.85ｇずつ減る計算ですが、6.8ｇで放散する二酸化塩素の量はどれくらい放散しますか？
- 弊社製品（クリアオール・ジェル 200g）は、ゲルの水分の希散率によって減容していきますので、キャップの経によって変動いたします。（弊社既存製品200g製品は約９０日持続します。置き用としての製品は、他社がまねのできない製品です）
- 店舗に設置で、200ｇタイプを使用する際、密閉空間での有効㎥数はどれくらいが目安となりますか？ また、室内に滞留する事はありますか？
- 弊社製品（クリアオール・ジェル 200g）で、約９畳における消臭率は100％です。（アンモニア・硫化水素・除菌効果も）二酸化塩素は酸化すること（フリーラジカル）で、物質（雑菌など）に接触し反応して分解します。また、密閉空間においては真空状態でない限り、室内に滞留する事はありません。
- 冷蔵庫で使用した際、酸化による金属の錆腐食、及び爆発、変色等の影響はありますか。
- 弊社製品は業務用冷蔵庫で使用している実績もありますが、酸化による金属の腐食及び爆発、錆、変色等の影響は、全くありませんでした。約3ppmのガスですので火も付きませんし、爆発もありえません。（冷蔵庫使用の場合は 200gタイプで４カ月間近くは効果が持続します）
- ゲルを使用する場合、水溶液を自社で入れ、粉末のみを購入する事は可能でしょうか。
- ゲルを使用する場合、ユーザーさまで水溶液を入れる場合には、粉末の量に対して、水溶液の量が決まります。その場合、水溶液の材質、量を測ることなど、製品安定のためには、難しいと思います。（独自に液を入れることは、保存性と効果が保証できません）
- 硫黄物、アンモニアは、二酸化塩素でどのように分解されますか？また、酸化分解した分子等は人体に影響が出ますか。又は、化学式はどうなりますか？ 結合物質は何に変化するのでしょうか？
- 二酸化塩素は反応をして副産物を生成しませんので人体への影響は考えにくいと思われます。 二酸化塩素の反応は下記のようになります。 アンモニア、基本的に二酸化塩素はアンモニアに対しては反応いたしません。アンモニアとの反応は２次反応での効果になります。弊社製品はアンモニアの消臭効果率は実験において100％の消臭率です。硫化物 2ClO₂ ＋ S2 － → SO42 －＋ 2Cl －
- 喫煙室等で使用する場合、煙草の臭気はどのように分解されますか？結合した物質は何になりますか？
- 煙草の臭気はニコチンになります。アンモニアとの反応と同様で２次反応でニコチン臭はアセトアルデヒド物質になります。弊社製品はアンモニアの消臭効果率は実験において100％の消臭率です。なお、長い間にこびりついたニコチンと臭いはすぐには取れません。
アルデヒド（別紙参考）： 酸反応式はありますがどこのメーカーでもここまで出していませんが難しい式の必要はないと思います。効果は間違いありません。 - 二酸化塩素は水に入っていても残存は難しいとされているようですが、使用する商品は本当に90日間も持つでしょうか。また、何故溶存しているのでしょうか？
- 一般の二酸化塩素製品（ゲル）は、亜塩素酸塩に酸を加えて、ごく微量な二酸化塩素を放出するようです。
この場合、二酸化塩素以外の亜塩素酸イオンと塩素イオンが大量に溶存して二酸化塩素は約5,000分の1程度です。（匂いがきつく消臭効果が望めない）また、安定化二酸化塩素のゲル製品のほとんどは、全く効果がないために、塩素を混合している製品もあります。
弊社製品は、二酸化塩素成分のみを有効に変換することで、ゲルの中に大量に溶存することが可能になりました。よって弊社製品は下（床など）においても効果は落ちません。（なお、一般的の二酸化塩素製品は高い所に置くようになっています）